第5回動画コンテスト応募作品
ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会では、「第5回動画コンテスト」として、SDGsの理念や国際交流・国際協力への理解と促進のために、動画視聴者が啓発され、行動を起こす一歩につながる内容の動画映像を募集しました。
生活の中で感じた目線で、SDGsの目標達成に貢献できる内容や、環境に配慮した社会貢献活動等の多面的なテーマを取り上げ、90秒以内のストリーに纏めた作品を多数お寄せ頂きました。ぜひ、ご覧ください。
第5回動画コンテストの表彰式は、2025年2月8日(土)13:00~ワン・ワールド・フェスティバルのステージで行います。ぜひお立ち寄りください。なお、受賞者には、審査会にて受賞者が決定次第、個別にご連絡いたします。
▶【小・中・高校生部門】応募作品
▶【専門・大学・社会人部門】応募作品
【小・中・高校生部門】応募作品
1.今ぼくにできること

石飛 葵
海や町や森にゴミがあるかないかでどう変わるかあらわしました
2.Peace Peace で平等を!
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神戸龍谷高校2-G
「人や国の不平等をなくそう」白人と黒人の差別と男女の差別を取り上げました
3.ごみを増やしすぎたらどうなる?
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神戸龍谷高校3-A
「つくる責任つかう責任」を考えなければどのような世界になるのか
4.男性にも男性車両を
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亀田 千尋
女性だけではなく、男性にも車両を用意するべきだと考えました
5.ノートから学ぶSDGs
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田波 琴夏
森林伐採の減少に協力することでSDGsの複数の目標達成につながる
6.身近に関係しているSDGs
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鈴木 一世
広い視野で考えて、自分たちの行動に直接関係しているようなことに着目した
7.繋がる電話、広がる世界
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学生映像制作団体MYSTORY
オーストラリア留学した時の友人を交えて撮影に挑みました
8.あなたの小さな一歩が、世界を変える
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谷 ひかり
簡単にできる食品ロスを減らす方法を分かりやすく説明しています
9.フィリピンの貧困と私たち
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WAKE2
フィリピンへボランティア留学した経験から、貧困の現状を知って欲しい
【専門・大学・社会人部門】応募作品
1. Fly Up High
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Man Sze Yan
すべては最初が難しいものですが、Bokiはそれを解決し、より高く飛びました
2.みんなで考えよう
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三原 邦子
みんなで地球の未来を考えてより良い行動をしてください
3.きみとともに
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大谷 理佳子
勿体無いという精神を持ち続ける大切さを伝えたい
4.私は、、、
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福島 立樹
自分の外見やファッションについての率直な思いを語る
5.しろくまからのメッセージ SDGsで地球を守ろう
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伊藤 朱美
SDGsとはいったい何なのか、SDGsが達成されなかったらどうなってしまうのか
6.空腹のゴン太
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大和大学ICY映像制作サークル
自然と共生し、動物たちと共に暮らす世界を求めて作りました
7.水と私と世界
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眞野ひな咲
水の大切さを伝え、持続可能な社会を目指していけますように
8.美しい記憶を、これからも
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森田 京佳
海洋汚染問題を身の回りから改善していくことができるのか
9.3R 身近な物でエコ活動
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J-AIR ESG推進3R+1プロジェクトチーム
J-AIRが取り組んでいる3Rの取り組みの例まとめました
10.NO MORE! フードロス!!
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髙橋 瑞穂
身近に潜むフードロスとその影響をポップかつ印象的に表現
11.「もういらない」は、やめよう
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チームラータ
捨ててしまう行為に警鐘を鳴らし食品に対する行動を見直す機会になれば
12.自分らしさって
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宇戸陽花
生きづらいひとが理解を得られるようにしたい
13.SDGsを当たり前に
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平井 裕貴
SDGs活動は今までの行動様式を修正するような形で進めた方が始めやすい
14.エコする子はええ子やなー笑
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安田 光雅
近江八幡市の釣りの現状について考えて撮影しました
15.俺たちのSDGs
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くわじーず
全て演技で制作しました
16.エコな生活をしよう!
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山本 悠太
実際にゴミを捨てるシーンを撮影し、分かりやすくしました
作品は応募受付順にご紹介しています。
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